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【採用してはいけないスタッフ】

こんにちは、
日本訪問歯科サポート(株)の東です。

4月も半ば過ぎて新しく会社務めを始めた方や、
アルバイトを始めた方も職場に少し慣れてきたころでしょうか?
人事担当の方も少しホッとする時期かもしれません。
私も今まで事務長として、たくさんの面接をしてきましたが
色々な方々とお会いしてきました。
そして、その度に面接の難しさを痛感してきたのですが、
今回は私の経験の範囲ですが、
「こいつは入れたらやばい!」という、
スタッフの見分け方をお話ししたいと思います。
院長先生方は、スタッフの面接をされる時に
何を基準に採用の合否を決められていますか?

「この衛生士さん、明るくてよさそうだな~」とか
「この助手さんはハキハキして仕事できそうだ」とか

第一印象で結構決めてしまうことありますよね?
はい、私もそれに何回も騙されました(笑)
もちろん第一印象が良いことはとても重要です。
受付での接客や患者様に対して無愛想では、
それだけで医院のイメージを損ないかねません。

もちろんそういった要素はとっても重要なんですが、、、
採用すると院内をグチャグチャにするスタッフだけは
避けたいと思いませんか?

得てして、自分勝手な事をしたり文句ばかり言いだす
厄介なスタッフは意外と第一印象はにこやかで
頑張ります!アピールをしてくる人が
多かったような気がします(あくまで主観です)

ただ、共通のポイントが一つだけあったのです!
なんだと思いますか?
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
「前職での不満をいう人ほど、新しい職場でも不満を言う!」
事なんです!

振り返って思い出してみると、
ほぼ間違いなく面接時に前の職場の文句をいっている人は
採用してから医院の文句を言いだします。
そして、それは周りのスタッフに
確実に悪影響を及ぼすのです!

たしかに、業務を改善しようと意見を言う人もいます。
これは建設的な反対意見なのでいいのですが、
自己都合で物事を変えようとしたり、
ただの愚痴で自分の嫌いな人の悪口をいったり、
とは全く別物です。

こういった人たちは、
もっともらしい事をいうので言動には
注意してください。

ですので、まずはこういった人を採用しないためにも
「面接時に前職をなぜやめたのか?」
「前職での不満は何かあったか?」
「前職で変えようと思ったが出来なかったことはなんだったか?」
「前職の同僚とはまだ付き合いがあるか?」
など、こんな質問をしてみると
職場に対しての不満度が垣間見えるかもしれません。

また、不幸にも採用してから
「こいつ大丈夫か?」と思ってしまう人を
とってしまったら、
「何を言っているか?」と合わせて、
「何をしているか?」を見るようにすると
本性が分かってきます。

「なんで○○なんですか!××して下さい!」
などと言ってきた場合、文句を言うだけ言って
行動しないようなスタッフは、
いくら仕事ができても、あまり重用しないほうがいいでしょう!

もしも、言っていることがもっともらしくて
判断に迷うようでしたら、
「この意見って患者様の為かな?」
「この変更はスタッフ全体の為かな?」
「この反対は医院の為なのかな?」
という視点で判断すると、案外すぐわかってきます!

あくまで、経験則ですがご参考にして下さい!

皆さんの歯科医院の
安定した成功に役立てて頂ければ幸いです!

東 洋平

【今日のまとめ】
 ・採用時は前職の不満度を探る!
 ・採用後は言っていることだけでなく行動を見る!