メールマガジン
【採用効果をあげる方法】

こんにちは、
日本訪問歯科サポート(株)の東です。

今日の名古屋は最高気温が30℃を超えるようで、
沖縄よりも暑くなるようです。
暑い中、歯科訪問診療を行われている
先生やスタッフの皆さんには本当に頭が下がります。
熱中症などに気を付けてくださいね!

今日のテーマは、、、
【採用効果をあげる方法】です。

訪問歯科を行うに当たり、
問題となるのは代診の先生や訪問診療に
行ってくれる歯科衛生士さんの
募集だと思います。

よく「都市部は先生が集まりやすくていいけど、
地方はなかなか先生が来てくれない」
という声を聞きます。
確かに、歯学部がある大学周辺にある歯科医院と、
そうでない医院とではそういった部分は否めません。
しかし、そうだとしても人を集められないと
歯科訪問診療を行うに当たっては、
非常に不利になってしまいます。
歯科医院ビジネスは、マンパワーがないと
拡大していけないからです。

では、どうやったら効果的に人を
集めることができるのでしょうか?
私は中々人が集まらない時に

1 募集告知を多くする
2 医院情報を多く出す
3 求人条件を変えてみる
4 募集の文章を変えてみる
と、色々変えて試してみました。

1「募集告知を多くする」
まずは、求職者の目に留まらないことには
どんなに良い歯科医院でも応募に来ることはありません。
なので、まずは告知の量を単純に増やす必要があります。
私は最初の頃、フリーペーパーから
求人雑誌等を使っていましたが
あまり効果的ではありませんでした。
何故かというと、ターゲットが絞れずに
広告の効果があるのかどうかわからない、
からです。

ですので、
成果報酬型の人材紹介会社に切り替えることと、
WEBのPPC広告を使って露出を増やしたのです。

2「医院情報を多く出す」
応募者のほとんどは、
院長がどんな人なのか?
スタッフは仲がいいのか?
どんな治療をしているのか?
求人条件はどんな条件なのか?
何時に終わるのか?
などを知りたがっています。
これらをしっかり事前に伝えておくことで
募集しやすくなる環境を整える必要があります。
これらの表記がないと、
値段が書いていない寿司屋に入ることに、
抵抗があるのと同じで、応募しにくくなってしまいます。

3「求人条件を変えてみる」
給与部分で近隣の歯科医院とあまりにもかけ離れて
金額が低いのは確かに不利ですが、
1・5倍給が高いからといって、
1・5倍応募があるわけではありません。
実際、求人を出しても歯科衛生士さんが
あまりにも応募がなかった時期に、
給与を23万円 → 28万円に
上げて募集を掛けても全く反応が無かった事もあります。
ただ終わる時間や、休みの取りやすさなどは
歯科衛生士さんは重要視するようなので、
検討が必要かもしれません。
歯科医師に関しては、やる業務内容をはっきりさせて
学べる技術や経験をしっかり伝えたほうが効果的だと思います。
またどんなに遠くからでも、交通費を全額支給にする事で
遠方からでも通ってくる歯科医師もいます。
(名古屋から100キロ離れている都市から、
 週3,4日通っている先生もいます)

4「募集の文章を変えてみる」
文章の重要性に気づいている人は余り多くありません。
多くの求人情報を見ていると、
そのほとんどが、
「給与○○万円、9:00-18:00勤務
 社保完備、○○手当支給!」
といった内容しか書いてありません。

どんなに良い院長でも、
いい条件でも、いい技術が学べるとしても
それが伝わらなければ伝えていないのと同じです。
求職者が行動したくなるような、
文章を書く事はとても重要なのです。
その際に大事なことは、
読み手があなたの求人を読んだときに、

1 働いている姿を想像出来る文章であること
2 働くことで得られるメリットが分かること
なのです。

私はコピーライティングも行っているので、
その辺はとても気をつけて書くようにしています。

もちろんこれをやったら絶対集まる
というものではありませんが、
いろいろ試してみてください。

皆さんの歯科医院の
安定した成功に役立てて頂ければ幸いです!

東 洋平

【今日のまとめ】
 ・ターゲットが見る場所に多くの求人情報を露出をする!
 ・伝え方はとても重要。イメージが出来る文章を!